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activity 2025/12/04
第1回 領域会議を開催しました。
2025年11月28日から29日にかけて、神戸薬科大学にて領域会議が開催されました。 今回は、細菌の形質転換の原理から、最先端の人工核酸技術、さらにはナノ粒子を用いたデリバリー技術まで、多岐にわたる研究発表が行われました。
領域アドバイザーの高木先生、素敵なご講演をありがとうございました!
▼Pick Up
- 石川班: 難形質転換菌に対する形質転換の壁(防御システム)をどう乗り越えるか、そのメカニズムに迫る報告。
- 有吉班・神谷班: 人工核酸(Gapmer等)の毒性制御や、セントラルドグマ制御に向けた緻密な分子設計についての進捗。
- 田中班・モリ班: 金ナノ粒子やペプチドを用いた、物理的・化学的なアプローチによる膜透過制御への挑戦。
- 青木班: 接合伝達の仕組みを応用した、新しい形質転換効率改善のアイデア。
質疑応答では、「そもそも何をターゲットにすべきか?」「グラム陽性菌への応用は?」といった本質的な問いが飛び交い、予定時間を超えるほどの熱気ある議論となりました。
総括では、「個別の研究を突き詰めつつも、領域内での融合研究を積極的に進めていこう」という方針が再確認されました。今後の異分野融合によるブレイクスルーが期待されます。

集合写真!パシャッ!!バクテリアUXポーズにも注目!

白熱する議論…!

こちらでは参加学生さん同士の議論も…!